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シャックルの使用荷重とサイズの選び方(JIS B 2801・等級M/S/T/V・バウ/ストレート)

シャックルの使用荷重を、JIS B 2801 の表どおりに等級(M・S・T・V)と形式(バウ/ストレート・ピン/ボルト)別に出します。荷の重さを入れると、選んだ等級・形式で使える一番小さい呼びが分かります。プルーフロード(2倍)と静的強さ(5倍)もあわせて表示します。

荷の重さと種類

シャックル本体の刻印(等級・使用荷重)を確かめてください。等級が分からない時は、一番弱い等級M で選ぶと安全側です。

使用荷重は JIS B 2801 に合ったシャックルの値です。本体に刻印された使用荷重・メーカーの表示があればそちらを優先してください。横向きの力・ねじれ・ピンの締め込み不足があると表の値では使えません。玉掛け用具・つり角度も別に確かめてください。

根拠:JIS B 2801:1996 シャックル 表1(種類及び形式)・表2(使用荷重)・4.(2) プルーフロード(使用荷重の2倍)・4.(3) 静的強さ(使用荷重の5倍以上)。確認日 2026/10/05。

この道具の作り方と見張り

シャックルの使用荷重の決まり(2026/10/05 確認)

早見表:シャックルの使用荷重(JIS B 2801 表2・単位 t)

呼びM BAM BBM BCM BDM SAM SBM SCM SDS BBS SBT BBT SBV BBV SB
6——0.20.15——0.2———————
8——0.3150.315——0.315———————
10——(0.6)0.5——(0.6)0.40.80.8111.251.25
12——1(0.7)——10.631.61.6222.52.5
14——1.25(0.9)——1.250.8222.52.53.153.15
16——1.6(1.2)——1.612.52.53.153.1544
18——2(1.3)——2—3.153.154455
20—2.52.51.8—2.52.51.644556.36.3
22—3.153.15——3.153.152556.36.3——
24—(3.6)(3.6)——(3.6)(3.6)2.56.36.3——88
26—44——443.15——881010
28—(4.8)(4.8)——(4.8)(4.8)(3.5)88101012.512.5
30—55——554——————
32—6.36.3——6.36.3—101012.512.51616
34(7)(7)(7)—(7)(7)(7)5——————
36888—888—12.512.516162020
38(9)(9)(9)—(9)(9)(9)6.3——————
40101010—101010(7)161620202525
42(11)(11)——(11)(11)—8——————
4412.512.5——12.512.5——2020252531.531.5
46(13)(13)——(13)(13)————————
481414——1414—10——————
501616——1616——252531.531.54040
52———————12.5——————
551818——1818————————
58———————16——————
602020——2020——31.531.540405050
652525——2525——404050506363
7031.531.5——31.531.5——505063638080
75(35)(35)——(35)(35)————————
804040——4040——63638080100100
854545——4545————————
905050——5050——8080100100125125

M・S・T・V は等級、B はバウシャックル、S はストレートシャックル、A〜D はボルト・ピンの形(下の表)。— は規格に無い組合せ。( ) の数値は標準数でない値で、なるべく使わない呼びです。単位は t(1 t=1,000 kg)。

種類と形式(JIS B 2801 表1)

プルーフロードと静的強さ

よくある質問

根拠と確認

確認日 2026/10/05。改定があれば更新履歴に記録します。